キャリア

戦略的転職のススメ!転職5回が解説します

転職はいつすべきキャリア

仕事や環境が大きく変わっている現代において、転職という戦略が重要となります。

私はこれまでに転職を5回程してきました。その転職経験によって、サラリーマンは転職を戦略として活かすべきだとわかりました。

ここでは、転職のメリットや戦略としての転職の活かし方、これからの時代にすべき転職について解説していきます。

転職をキャリア形成に活かそうという内容ですので、もしあなたが転職はよくない、と思っているのであれば読むのはやめてもらった方がいいです。

でも「転職したいけど怖い」「転職してホントに大丈夫なの?」という不安を抱えている人には、転職に際してどのような戦略を取ればいいかのヒントになると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね!

戦略1.将来の転職市場を見極めよう

社会の変化

企業の寿命は短くなっている

まず、現代はこれまでになく働く環境が大きく変化しているというのは、誰もが体感していると思います。

インターネットなどの新しい技術によって、世の中の変化のスピードはどんどん早くなっています。

その変化についていけない企業、古い価値観のままの企業は衰退や消滅しています。世界の変化が激しくなったことで、企業の寿命も短くなっているのです。

人は長く働くように

逆に、働く人は寿命が延び、多くの人が100歳まで生きるという時代になってきています。

そんな時代に65歳で定年退職して後は働かないというのは、経済的にも生きがい的にも厳しくなってきます。

今後は、多くの人が長く働く時代になってくるのは確実です。企業の寿命が短くなって、人が長く働くようになると、自ずと転職市場が活発になることが予想されます。

AIやロボットによって人間の仕事が減っていくなかで、自分の仕事がなくなる人も増え、転職は必然的に増えていくはずです。転職市場は成長することが見込めるのです。



戦略2.転職のリスクを知る

成長

転職のリスクは低い

転職が活発になると、転職していない人の方が珍しくなるかもしれません。そうすると、転職にリスクがなくなります。

ひと昔前は、転職に対する偏見も多く、多くの人がひとつの会社で人生を終えていました。転職するなんてろくでもない、と思われていた時代では、転職に失敗してしまうと仕事人生が終わってしまうような環境でしたよね。

だけど、転職が当然と言われる今の時代には、そのリスクは限りなく低くなっています。転職をしたからといって、その人の人格やキャリアにマイナスになるようなことはないのです。

転職にはリスクがない、という思考をできるようになっておくのが大事な戦略です。

転職しない方がリスクかも

転職が当たり前になり、多くの人が戦略的に転職をしているなかで転職をしていないというのは、逆にリスクになる可能性があります。

今後は転職をしないことによって、好奇心がなく、時代の変化についていけず、成長意欲がない人材であると捉えられる可能性があるのです。

これからの時代は、ひとつのことでなく幅広い経験・知識・スキル・アイデアが求められる時代になります。色んな引き出しを持っている方が新しいアイデアは生まれます。

だからこそ、転職で戦略的に多くの会社・業界を経験している方が有利という考え方が定着してくる可能性があります。

転職しない方がいい場合

もちろん今の会社が好きで、学べることがたくさんある、成長できる環境であるという場合には、転職する必要はありません。

ひとつの会社でも、様々な部署や職種がありますし、それら全てを経験できます。今の会社で学べる場合には、たくさん吸収して成長すべきでしょう。

でも、その会社で学べるノウハウや知識がない、他の会社や業界を見て成長したいという想いがあるのであれば、さっさと転職して自分を成長させるという考え方をしてもいいんじゃないでしょうか。

戦略3.転職の考え方を変える

いくら戦略的に転職を利用した方がいいといっても、いきなり転職をするというのは、経験がない人には怖いかもしれません。

そんな人は、まずは転職に対する抵抗を減らすために、転職の考え方を変える必要があります。

企業との関係を見直す

日本の場合、会社の力が強くて労働者が弱い傾向がありました。企業は「雇ってやっている」という、上から目線で従業員をコキ使い、労働者もそうしないとクビを切られる、とひとつの会社で必死に働いていました。

しかし、本来企業と個人は対等であり、お互いにメリットを提供しあう関係なはずです。その会社で働くことにメリットがないのなら、転職してもいいのです。

転職が活発になってきた現代では、別にその会社に雇われなくても、他の企業に簡単に転職できるようになりました。従業員はいつでも会社をやめて、他の会社に移ることができるのです。

ブラック企業であったり、成長できる環境が与えられない場合には、転職していいのです。まずは企業と個人は対等であり転職するのは当然である、という考え方を持つのが戦略として重要です。



戦略4.転職のメリットを知る

いつ転職をしてもいいし、いつでも転職できるという考え方を持ったら、次に転職のメリットを知っておきましょう。

転職のメリットを知ることで、より転職へのモチベーションを高められますので、転職を戦略として使うことができます。

挑戦できるようになる

転職を恐れない考え方

いつ転職をしてもいいという考え方を持っていると、積極的にリスクを取って挑戦できるようになります。

今の会社で失敗したとしても、ただ転職すればいいのです。このような心理的安全性があるからこそ、自分の思ったことややりたいことを大胆に主張して、挑戦をすることができるようになります。

ひとつの会社にしがみついてしまうと、失敗した時のリスクを恐れる考え方になってしまって挑戦ができません。

転職を恐れないという考え方を持つことで、今の仕事で戦略的に最大のパフォーマンスを出せるようになるのです。

市場価値を確かめられる

転職をするためには、自分の市場価値を確かめなくてはなりません。

自分は他の会社ではどれくらい価値を付けてもらえる人間なのか、価値が低いなら足りないものは何なのか、を考えるようになります。

だからこそ、いつでも転職できるという自信を持つためには、自分を磨いて転職できるだけのスキルや実績を作らなくてはなりません。

自分の市場価値を知ることで、目指すべきことがわかり、戦略として自分のキャリアを作ることができるというメリットがあります。

自分の可能性を広げられる

会社員の多くの人は、平日も夜遅くまで働き、土日も会社の仕事をしていたりします。これでは新しい知識やスキルを得ることはできません。

転職を恐れない考え方になると、このように会社に自分の時間を売るようなことを避けられるようになります。戦略的に時間を使えるようになるのです。

家でも会社の仕事なんてせずに、自分のスキルや知識を伸ばすために時間を使うようになります。それによって、新しい知識とスキルを身につけられます。

それで文句を言われたら転職すればいいだけです。転職を恐れない考え方になれば、自分のスキルや知識を伸ばせ、可能性を大きく広げることができます。

独創性を失わない

同調圧力
組織に同調しすぎてしまうと、独創的なアイデアを出せなくなるということがわかっています。

組織に順応せずに「非同調者」となることで、組織のなかで多数が従っている因習にとらわれず、現状維持を覆すことができます。

転職を恐れなければ、無理して同調する必要もありませんので、自分のオリジナリティや独創性を失わずに済みます。

会社のなかで戦略的に同調しないことで、独創的なアイデアで成功を得られるというメリットがあるのです。



社外の人とつながれる

転職を恐れない考え方になると、多くの社外の人と関わることができます。

自分の価値を確かめるために副業やボランティアをやったり、転職エージェントと話してみたり、交流会に参加して縁を探してみたりと、会社にしがみついているだけだと得られない機会が生まれます。

ボランティアや交流会には、意外にもすごい人が参加していることがあります。転職をしないとしても、そういった人のスキルや知識を学ぶとができます。

戦略的に会社の外に出て人と知り合うことで、自分の世界を広げましょう。

スキルを高められる

会社が持っているノウハウには限界がありますし、どうしても固定化してしまいます。ひとつの会社のノウハウを身につけるのに、そんなに長い時間はかからないでしょう。

その後の学びがなく惰性で仕事をするようになってしまうと、あなたの成長は止まってしまいます。

そんな時には、他の会社に転職してノウハウや知識を取り入れるという戦略がおすすめ。他の会社のノウハウを取り入れることで、自分のスキルや能力を高められます。

会社で働くことを目的とするのではなく、自分のスキルや能力を高めるために戦略的に転職をするという考え方です。

自分のスキルや知識、人脈、肩書を手に入れるために転職を使い、戦略的に転職先を選んでいけばステップアップができるというメリットがあります。

収入を上げられる

転職では、肩書や職位、収入を一度上げると、次の会社でもそれ以上の待遇となります。

ですので、転職する場合には、ほとんど今の給与かそれ以上が約束されます。転職することで、高い確率で収入を上げることができるのがメリットなのです。

さらに、転職する時には肩書や職位がよくなる会社に転職するのがおすすめ。大きな会社で役職を得てから小さな会社に移ると、必ずといっていいほど役職が上がります。

戦略的に収入を上げていくことができるのです。もちろん、収入に見合った働きをしなくてはなりませんので、それだけの努力は必要になりますが。

自分をブランド化できる

転職によって広いつながりを得たり、そのつながりから良いビジネスを外から持ってきたり、他の人にないスキルを活かしたりすれば、一目置かれる存在になります。

そうなると、肩書なしに自分の名前で仕事ができるようになる可能性があります。他の部署やお客様から、自分の名前で依頼が来るのです。

そのような人は、その他大勢とは異なり会社としても手放したくないでしょう。転職には、自分をブランディングすることができるメリットがあるのです。

人間関係を変えられる

転職で新しい会社に入るということは、新しい人間関係のなかに入るということになります。

1つの会社にいると、どうしても人間関係が固定化されてしまいます。だからこそ転職によって、新しい価値観の同僚やこれまでにない上長に出会える可能性があります。

そういった環境で刺激を受ければより成長できますし、人生が大きく変わる可能性を得られるのがメリットです。

転職を戦略的に使って、自分の人としての器を広げるようにしましょう。

視野が広がる

会社や業界の常識というのは、外から見たら非効率だったりおかしいということがあります。転職によって、前の会社では当然と思っていたことや常識を見直すことができます。

業界や会社を変えることで、これまで当たり前と思っていたことを客観的に見ることができ、視野を広げることができるのです。

自分のスキルや仕事への価値観・考え方も、新しい会社に入ることで見直すことができます。また、新しく入った会社の知識を前職のものと組み合わせることで、新しい発見ができるかもしれません。

視野を広げるための戦略として転職は利用できるのです。

戦略5.転職活動をする

今すぐには転職をする気がなくても、転職活動をしておくのは戦略としておすすめです。

転職活動を日頃から行うことには、様々なメリットがあります。面倒と思わずにやってみるといいです。

転職情報をチェック

転職しないのに転職活動をするというのはおかしな話ですが、これは「転職する気がなくても転職情報をチェックしておく」ということです。

色んな会社の情報をチェックしておくことで、よい条件や自分の働いてみたい会社が見つかるかもしれません。

さらに、転職情報を日々チェックして、常に自分が転職してもいいという考え方になることができます。

転職の戦略として、常に転職活動をするのはおすすめの方法です。

自分の価値を確かめる

転職活動をしていて興味がある会社があった場合には、実際に応募してみることで自分の価値を図れるというメリットがあります。

不採用だった場合には、自分にまだ力が足りないということなので、今の会社でさらに力を蓄える必要がありますし、採用された場合には転職ができるレベルにあるということがわかります。

テストのために転職の応募をしてみるのです。自分の市場価値は常にチェックしておきましょう。

戦略6.実際に転職情報サイトに登録してみる

転職情報をチェックしたり、自分の市場価値を確かめるためには、転職情報サイトを日々チェックしましょう。

転職情報サイトには多くの求人情報があります。その求人情報を見ることで、自分のキャリアは市場でどれくらいの価値があるのかを知っておきましょう。

登録する情報サイトは掲載求人数が多く、幅広い業種を扱っているものが、情報を多く得られるのでおすすめです。

良い求人情報があった場合には、とにかく応募して、受かったら転職してしまうのがおすすめです。

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dodaは、トップレベルに求人数の多い求人情報サイトです。2020年4月1日で、75,322件の求人が掲載されています。

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リクナビNEXT

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まずは最低でもこれらのサイトに登録して、転職先がないか、転職しても問題ないかのチェックをしておきましょう。



まとめ

転職を成功させるための戦略、転職の考え方、転職活動の利用の仕方などを紹介しました。

AIやロボットによって、あなたの仕事は明日にはなくなっている可能性があります。今のうちに、転職を戦略的に利用して、色んなことにチャレンジしてスキルを身につけておくのがおすすめです。

楽をしようと思うと、確実に成長のない人生になります。好奇心を持って自分の可能性にチャレンジしましょう!

最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。 

チャールズ・ダーウィン

転職した方がいい人の特徴や転職のノウハウは、以下の記事で解説しています。

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