ホームページ修正方法と修正すべきポイントを徹底解説

ホームページ修正方法SEO

ホームページの修正は重要

ホームページを修正しよう考えた時、その目的とは何でしょうか?なんとなくデザインを変えたい、もっとユーザーが使いやすいように修正したい、もっと多くの人に読んでもらいたい、最新の情報を知らせたい、商品を買ってほしい、などなど色んな目的があると思います。

それらの目的を達成するためにもホームページの修正は重要です。修正をすることでお客様はもっとホームページを見てくれます、SEO的にも修正は重要になります

ここでは「ホームページの修正」を行う方法を紹介します。そしてただの修正方法だけでなく、修正をするならココをまず見直すべきという箇所を解説します。もちろん方法を説明しますが、難しい場合にはHTMLやCSSがわかる方にお願いするのがよいと思います。

今の時代、簡単な修正であれば専門の業者でなくても、フリーの方や趣味で触っている人に依頼をすることで、あまり費用をかけずに修正をすることができますよ。

ホームページを修正すれば集客できる

私は普段、どうにも成果が出ないホームページに困っているお客様から依頼されて、ホームページを修正しています。HTMLを修正したり、テキストを修正したり、ホームページの構造自体を変更することもあります。

しかし、多くのサイトは基本的な所ができていないことが多く、構造など大きな修正というよりは、細かな点を修正することが多いです。しかし、そのホームページの細かな部分を修正することで、集客を大きく増やすことができることが多いのです。このような修正すべき基本的なポイントさえ抑えていけば、ホームページからの集客を成功させることができるのです。

ホームページの修正を行うことで、実際にこれまでアクセスが1日10くらいだったホームページを、アクセスが1日1000ほどに変えたこともあります。このように、ポイントを抑えてホームページを修正いけば、集客を大きく増やすことができるのです。

ホームページ修正の方法

まずホームページを修正するには、サーバーに保管している情報を編集しなくてはなりません。ネットに情報を掲載するにはサーバーにファイルを置く必要があります。そのファイルがネット上に公開されるのです。ですので、ホームページを修正するには、サーバー上のそのファイルを修正する必要があるのです。修正の方法は以下の2つです。

  • FTPでサーバーに接続
  • CMSで修正

FTPというものを使ってサーバーに接続するという方法と、CMS(コンテンツマネジメントシステム)を利用して、ブラウザ上から修正をするという方法があります。それぞれの方法を紹介します。

FTPで修正

FTPサーバー
FTPとは、「File Transfer Protocol」の略称です。ホームページを修正するには、サーバー上のファイルを変更しなくてはなりません。FTPとは、FTPサーバーとご自分のパソコンがデータをやり取りするときの通信ルールのことです。このルールでファイルをやり取りすることができるのです。

FTPというのは一般的なサーバーで利用されている形式です。他にはSCPなどもありますが、一般的なレンタルサーバーではFTPを利用できます

このようなFTPサーバーでデータのやり取りをするのには、専用のソフトが必要です。専用といっても無料のソフトがたくさんあるので、お金はかかりません。そのツールを使ってサーバーに接続し、ファイルのやり取りをするのです。このFTPソフトとして定番なのが「FFFTP」です。下記のサイトで無料でダウンロードできますので利用してください。

「FFFTP」定番FTPクライアントソフト – 窓の杜

こちらのソフトをダウンロードして、メニューの「接続」をクリックし、「新規ホスト」からサーバーの情報を入力します。サーバーを契約すると、「ホスト名」「ユーザー名」「パスワード」などの情報を得られますので、その情報を入力しましょう。正しい情報を入力するとサーバーに接続できます。

FTPでホームページを修正するには、FTPソフトでサーバーからPCにHTMLやCSSのファイルをダウンロードし、そのファイルをPC上で修正、そして再度そのファイルをサーバーにアップします。このような方法によりホームページの情報を修正することができるのです。

FTPで修正を行う場合には、間違って上書きしないようにバックアップをしっかりと取っておきましょう。

CMSで修正

次にホームページを修正する方法としては、CMS(コンテンツマネジメントシステム)を利用するものです。CMSとは、FTPなどの通信ソフトを使わなくても、サーバーに接続するだけでブラウザ上からホームページの編集ができるもののことです。

イメージとしてはアメブロやFC2ブログなどに近いでしょうか。ユーザーはテキストを入れていくだけでホームページが作れます。

CMSによって、ユーザーはHTMLやCSSなどの専門的な知識がなくてもホームページを編集できます。FTPを利用する場合には、HTMLやCSSなどのファイルを編集しなくてはなりませんが、このCMSを利用すればユーザーはテキストを編集するだけでホームページを修正することができます。

代表的なCMSとしては、WordpressやMovableTypeというものがあります。現在、世界的にシェアが大きなものはWordpressです。WordPressは無料であり、オープンソースといって、あらゆる人がカスタマイズできることから普及しました。デザインなども豊富ですし、色んな機能を無料で追加できますので、初心者の方におすすめのものになります。

ホームページでまず修正すべきポイント7つ

ホームページを修正するには、上記のような2つの方法がありますが、では実際に編集するときにはどこを修正すればいいのか、ということを解説します。

Google検索結果で上位表示、つまりSEO対策をするには、200以上の要因が影響しているといわれています。しかし、そのすべてを最適化するのは多くの時間と手間がかかってしまいます。実際には大きく影響する要素は限られています。

まずは、以下のポイントを集中的に修正することで、ホームページを検索で上位表示する可能性が高まります。

titleタグ

titleタグ
titleタグとはページの名前のことであり、検索結果において一番大きく表示される箇所です。ユーザーはこのページタイトルを見て、そのサイトがどのような内容かを判断します。

titleは書籍における背表紙のタイトルのようなものです。タイトルは内容を総括した内容でなくてはなりませんし、テーマがわからないといけません。書籍では、タイトルがわかりにくかったり、本の内容がわかりづらいと、読者はその本を手に取らないのではないでしょうか?

このように、titleタグはとても重要で、修正するだけで順位が上がることもあります

titleタグを修正する時には、事業主の場合には会社名や店舗名、メディアの場合にはメディア名が必ず入ります。しかしそれだけでなく、ホームページで上位表示をしたいキーワードを含めるようにしましょう。例えば、歯医者さんであれば以下のようなものです。

新宿で虫歯治療・矯正・ホワイトニングなら【●●歯科医院】

このように「地名+目的語」など、お客様がよく調べそうなキーワードを含めることで、そのキーワードで上位表示し集客することができるのです。

Googleはこのtitleを元にそのホームページをまず把握します。とても重要度が高いポイントとなりますので、注意してください。

よくあるのが、すべてのページのtitleが同じであったり、同じtitleのページが存在するなどのホームページがありますが、これはマイナスですので修正してください。本の背表紙が同じ書籍があると、どちらを読めばいいのかわからないのと同じです。

meta description

meta descriptionとは、WEBサイトのページの内容を簡潔に表したものです。これは検索結果のページタイトルの下の説明文の部分に表示されます。Googleは、このdescriptionに書かれていることとページの内容や検索キーワードに齟齬がない場合に、検索結果の説明文の部分にこの文章を使用します。

ホームページのdescriptionでよくあるのが、ホームページの多くのページでdescriptionを同じものにしているものです。一部分を変えたりはしてますが、ほとんどの文章が同じというのは良い影響がないので、絶対にやめてください。これをしていると、Googleはそれらのページの評価が同じようなコンテンツであるとして、評価を下げることがあります。

descriptionは120文字~140文字以内の文字数にして、キーワードを盛り込みすぎないようにし、そのページの内容を説明するオリジナルな文章にしましょう。

Googleは検索結果において、どれくらいクリックされているかというのを検索順位に反映しています。よくクリックされて長い時間読まれるようなページというのは、役に立つ情報が書かれているというように判断されます。

ですので、descriptionにはユーザーの関心を引くような文章を入れるように修正しましょう。ただページの内容を解説するのでなく、ユーザーが読みたくなるような文章を書くのが大事です。

canonicalタグ

canonicalタグとは、「URLの正規化」、つまり索エンジンに正しいURLを伝えるために利用するタグです。このタグの使い方を間違っているサイトは多いです。

ホームページというのは、「http://sample.com」と「http://www.sample.com」などのように、同じ内容でも別のURLでページが作られることがあります。このように、同じ内容であったり、ほとんど同じような内容のページが作られる場合に、正しいURLを伝えるのがcanonicalタグです。

canonicalタグを設定しないと、重複したページをGoogleは別のページとして評価します。それによってページの評価が分散されてしまうのです。また、全く同じ内容のページがあることで、サイト全体の評価が下がってしまうこともあります

スマートフォンサイトなどでURLが異なる場合や別URLで同じような内容がある場合には、canonicalタグを設定するように修正しましょう。また、どのページが重複になっているかわからない場合には、全ページcanonicalタグを設定しても問題ありません。ぜひ修正するようにしましょう。

Hタグ

本の目次と同じように、ホームページ内のページにおいても、見出しが目次のような役割をします。それがHタグです。

Hタグにはh1、h2、h3~のように重要度によってタグの種類があります。数字が小さいほど重要度が高いです。そのページのタイトルを表す最も重要な見出しが「h1」です。これは各ページ1つのみ利用するようにしてください

その後にh2、h3という見出しを利用しますが、これは本でいうところの「章」や「節」です。本であれば各章があり、その中にいくつかの「節」があります。これと同じようにhタグにおいては、h1の中にh2があり、h2の中にh3タグがある、というような入れ子構造が必須なのです。

よくこの順序がメチャクチャで、h2タグがないのにh3タグが出てきたり、h1タグがないのにh2タグがある、そもそもhタグがないようなホームページを見かけます。これはルール上、大変おかしなことをしていますので修正してください。

本に置き換えたとしても、章がないのに節が出てくる本ってとても読みにくいですし、意味がわからないですよね?この順序がおかしな場合には、すぐに修正してください。Googleも、このようなページの評価は下げる傾向にあります

見出しの書き方は以下の記事で解説していますので参考にしてください。

パンくずリスト

パンくずリストとは、ホームページのなかで自分が現在見ているページがどこかを知らせるものです。ページの上部に以下のような表記を見たことがないでしょうか?

Topページ>カテゴリページ>詳細ページ

これは、グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』において、森を彷徨う主人公たちが自分たちの現在地がわかるように、パンのくずを道端においたことに例えています。つまり、ホームページのなかで、自分がどこにいるかがわかるようにするためのものなのです。

このパンくずリストがないようなホームページがありますが、それは大きな問題です。このパンくずリストは、ホームページを見るユーザーからしてもとても便利ですし、Googleとしても現在地を把握するのに使っています。もし、ご自分のホームページにパンくずリストがない場合には、修正しましょう。

404エラー

404エラー
404エラーとは、URLにアクセスしようと思ってもそのページが存在しない、というエラーです。

Googleは404エラーがあっても、SEOでの評価を下げないということを言っています。しかし、ユーザーがホームページを訪れてページがなかったらどうでしょうか?目的が達成されませんし、不便ですよね。

Googleは、検索においてユーザーの求める情報を提供する、ユーザーに最適なものを提供するのを目的としています。404エラーのページがあることによって、このGoogleの理念から外れることになってしまうのです。

404エラーが多くあるようなサイトは評価されない可能性がありますので、404エラーがある場合にはリダイレクトやURL削除ツールを利用して直ちに修正しましょう。

モバイル対応

現代では、多くの人がスマートフォンを持っています。ホームページを見るのはスマートフォンのみ、とう方も多いのではないでしょうか?

Googleもこのような状況から、モバイル対応を重視しています。MFI(モバイル・ファースト・インデックス)という評価体制を実施しており、スマートフォンサイトがある場合に、スマートフォンサイトを元に評価をするというものなのです。

PCサイトがいくら良くできていても、スマートフォンサイトの内容が最適化されていないと評価がされません。ですので、スマートフォンサイトがSEO対策できていない場合には、直ちに修正するようにしましょう。

ホームページ修正箇所の見つけ方

ここまでは、まず押さえるべきホームページ修正のポイントを紹介しました。ですが、これらのポイント以外にはどこを修正すればいいか、どのようなツールを使って見つければいいのか、というのはわかりにくいと思います。

そんな時に使うと便利なツールとSEOが出来ているかをチェックする方法というのを下記のページにまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

ホームページを修正するための2つの方法と、修正をする場合に重視すべきポイント7つを紹介してきました。これらは、私が仕事でお客様から依頼をされて、ホームページを修正する時に行っている方法とポイントです。

こういったポイントは、ホームページを制作・運用する人間からしたら当然のポイントなのですが、意外と他の業種の方は知らないことが多いです。私は、実際にこれまでこういった箇所を修正することで、検索順位を上げ集客を増やしてきました。必ず成果が出せる方法ですので、ぜひ修正してくださいね。

ただし、修正するにはHTMLやCSS、Wordpress、サーバーやFTPの知識が必要になります。そういった勉強が苦手であったり、ホームページで早く成果を出したいという方は、私の方で修正することもできますのでよかったら一度ご相談ください。

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