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ブログで集客できない原因まとめ。まずはユーザーの立場に立とう

ブログで集客できないブログ

私は公式サイトやブログを利用して集客を増やすことを仕事としていますので、お客様からブログの集客に関してご相談を受けることが多々あります。

そういった方は、ブログを作ったけど全然集客できないということで悩んでいることが多いです。

ですが、企業やフリーランスの方であっても、ブログを上手く利用すれば確実に集客を増やすことができます。

私自身がブログで集客をしていますし、お客様の多くがブログで成果を出しているのでこれは断言できます。

ここでは、多くのお客様に見られる「ブログで集客できない理由」を解説します。

ブログで集客できない原因とは?

集客できないブログには、明確な原因があります。

いくつかの原因が重なりあっていることもありますし、1つの原因によって集客が得られていないこともあります。

それらの原因を知ることで、集客できるように自分のブログを変えていかなくてはなりません。ブログが集客できない原因は以下です。

ユーザーの知りたい情報を提供できていない

Googleは、ユーザーの検索意図に回答するページを検索結果に表示します。

ユーザ-の悩みを解決できないページ、知りたい情報が書かれていないページを表示すると、検索サービスをユーザーに使ってもらえなくなるからです。

余計なことを書きすぎている、情報が足りなすぎるなど、ユーザーの検索意図とずれたページは、アクセスが得られないので集客できません。

ユーザーが検索する意図を読み取り、どんな情報を知りたいのか、どんな情報があったらユーザーが悩みを解決できるのかを考えなくてはなりません。

他社と差別化できていない

集客するには、他社と差別化ができていないといけません。

他社と異なるあなたの会社だけの強みがあるからこそ、依頼をする価値が生まれます。

どこにでも売っている商品であれば、わざわざ問い合わせをせずに一番安いお店で購入すればいいですよね。

自社の商品が他社よりも優れているという理由を、ブログや公式サイトでアピールしましょう。また、差別化できるポイントがない場合には、強みを作るようにしましょう。



強みの根拠が示せていない

集客するには差別化である強みをアピールしなくてはなりませんが、その強みが生まれる根拠を示せていないと集客できません。

「これが強みです」といっても、自分で言っているだけだと、ユーザーは本当のことなのか疑います。

その強みがなぜ生まれるのかを示さなくてはならないのです。

例えば、「特許があるから」「創業○年のノウハウがあるから」「優れた人材と育成プログラムがあるから」など、根拠を書くようにしましょう。

キーワードが意識できていない

集客できないブログというのは、キーワードを意識せず、適当にブログ記事を書いていることが多いです。

集客するためには、あるキーワードでユーザーが検索した時に、検索結果にページを表示してそこからアクセスを得ます。

どのキーワードで検索された時に表示して、ブログに集客するかというのを決めていないと、どの検索キーワードでもアクセスをしてもらえません。

ブログ記事を書くときには、検索キーワードを設定して、そのキーワードで検索されるようにしましょう。

ターゲットがずれた記事を書いている

ブログで集客するには、自社のサービスで悩みを解決できるターゲットユーザーを集めないといけません。

しかし集客できないブログの多くは、ターゲットと関係ないユーザーをブログに集めていることがあります。

問題解決を提供できるような人をブログに集めないと、自社に集客することは難しいでしょう。

SEOができていない

ブログや公式サイトのSEOができていないと、Googleから正当な評価をしてもらえません。

SEOとは「検索エンジン最適化」のことで、検索順位を決める検索エンジンに評価されるように最適化をすることです。

Googleが推奨するルールに従ってブログが作られていないと、そもそも評価が低くなってしまうのです。

ブログで集客をするなら、必ずブログやサイトのSEO対策をしっかりと行うようにしましょう。

独自の情報を提供できていない

Googleは検索結果に掲載する情報に幅を持たせています。

これは、あらゆるタイプの回答を検索結果に表示することで、ユーザーの多様な検索意図に答えるためです。

検索結果のすべてのページで同じようなことを書いていても、ユーザーの悩みは解決できないですよね。すでに掲載されている情報と同じことを書いても、それは評価されません。

他では書かれていない独自の情報、独自の切り口のブログが評価されるのです。

執筆者がわからない

ブログ記事を誰が書いているかがわからないと、ユーザーは信用しませんので、集客につながりにくくなります。

誰かわからない人が言っていることを信じませんし、ブログの情報が本当なのか怪しんでしまうと思います。

執筆者が分かった方が信用しますし、その人が専門家だったり、資格を持っている場合の方が信用します。

信用するからこそ、問い合わせや依頼をしますよね。ブログを誰が書いているかを掲載するようにしましょう。

サービスに気づいてもらえてない

企業のブログでよくあるのですが、サービスに気づいてもらえていない場合があります。

優れたサービスがあるのにも関わらず、その商品を紹介していなかったり、ブログページから商品紹介ページへのリンクがないことで、サービスに気づいてもらえないのです。これでは集客はできません。

ユーザーはブログを読んで、サービスを知ることなくサイトを離脱してしまいます。

サービスの紹介をしっかりして、ブログページからサービス紹介への動線を作るようにしましょう。

問い合わせへの動線がない

サービスを知ってもらえたとして、問い合わせページや電話へのリンクがないと集客につながりにくくなってしまいます。

人は問い合わせなどのコンバージョンポイントがあることで、問い合わせなどの行動を起こします。

ブログの一番下やサービス紹介ページの下などに問い合わせへのリンクを作ることで、集客への動線を作りましょう。

サイトの目立つところにお問い合わせのボタンを設置するのもよいでしょう。

価格がわからない

価格がわからないと、人はためらいます。あなたも何かを買おうと思って、価格がわからずに「要相談」や「お見積り」などと書いてあった場合に検討をやめたことがないですか?

つまり、価格がわからないということは、集客できない原因になるのです。

ブログやサービス紹介のページでは、価格を明記するようにしましょう。明記できない場合には、○円~○円のように幅を持たせる形で掲載しましょう。


地域に対応しているかわからない

自分の住んでいる地域が、商品やサービスの対象地域なのかがわからないと、集客できない原因になります。

例えば、地方の人がブログにアクセスしたとしても、東京しか対応していないと思ったら、問い合わせや依頼はしないでしょう。

つまり、「全国対応」などの対応地域を書いておかないと、集客ができないことになってしまうのです。

出張サービスや訪問サービスの場合は、対応地域を書くようにしましょう。

ブログを更新していない

ブログを作ってからブログ記事の更新を放置していませんか?ブログは更新しないと、徐々にGoogleからの評価が落ちていくことになります。

更新されていないブログでは、読者は最新の情報を得ることが出来ませんし、その情報の信頼性も疑いますよね。そうなると集客できないブログになってしまいます。

ブログは定期的に更新するとともに、過去に書いたブログも情報が古くなっていないか確認しましょう。

売り込みが強い

売り込みの強い記事ばかり書いているブログは注意してください。そういったブログでは、ほぼ確実に集客ができません。

売り込みの強い記事は、ユーザーの検索意図である問題解決ができません。

ですので、自分の商品をアピールしてばかりの記事は検索順位が上がりませんし、読んだユーザーの目的ともずれるので集客にはつながりません。

基本的に、企業やフリーランスなどのブログでは知識やノウハウを提供し、売り込みは別のページで行うことにしましょう。

コンテンツが少ない

ブログのページ数やメインコンテンツの文章量が少ないブログをよく見ます。こういったブログでは、とうてい集客できません。

Googleは、あるテーマについて多くのコンテンツがあるブログを、それだけ詳しい情報が掲載されているブログであると判断します。

つまり、ページ数やコンテンツが少ないブログというのは、信頼性が低いと思われるのです。

ブログ内のコンテンツは、なるべく詳しい情報をたくさん書いていきましょう。

デザインが合っていない

ブログでは書いている中身が最も大事ですが、ブログのデザインや使い勝手も重要です。

ブログのデザインがブログテーマと合っていないと、ユーザーはブログをすぐに離脱する可能性があります。例えば、医療など真面目なテーマなのに、ポップなデザインだったら読者は違和感を感じるでしょう。

また、使い勝手が悪い時にも離脱を招きます。ページの表示速度が遅かったり、文字サイズが小さかったり、メニューがどこにあるかわからなかったり、ユーザーは使いにくい箇所があるとすぐに離脱してしまいます。

ブログで集客できていない場合には、ブログを自分で読んでみて、デザインや使い勝手を見直してみましょう。

内部トラフィックがない

Googleはユーザーがちゃんと読んでいるサイトを評価します。1ページだけ読んで帰るブログよりも、何ページも読んでいるブログの方が、ユーザーにとって価値があるというのはわかると思います。

Googleから評価されるためには、関連するページに内部リンクを張ることで、トラフィックを作るのがおすすめです。

ブログでの集客成功事例

ブログで集客できないという人は、本当に集客できるか疑っているかもしれません。

でも、ブログで集客に成功している企業はたくさんあります。

最後に、ブログで集客に成功している企業の事例を紹介しておきます。こういった企業のようにブログを上手く使えば、集客できますよ。

リーガルモール

リーガルモール」は、月間4,600件以上の問い合わせを獲得している法律情報メディアです。

2014年から運営しており、1300ページ以上のブログページを作成しています。そのかいもあって、多くのビッグキーワードで上位表示をし、現在では月間250万PVを達成。

問い合わせにつながりやすい意欲の高いユーザーを集めることで、ブログでの集客に成功しています。

おかねの小槌

おかねの小槌」は、ファイナンシャルプランナーの事務所が運営する、マネープランに関するノウハウを提供するブログメディアです。

このブログは月に36万PV、月間50件の問い合わせを獲得しています。

ユーザーメリットを最優先するというコンセプトと、ファイナンシャルプランナーが執筆するという信頼感によって、大きく集客を実現しています。

私のお客様の集客成功事例

また、企業名は出せないのですが、私が過去にお手伝いをしたお客様のなかにもブログで集客に成功している人がいます。

注文住宅を建築している工務店なのですが、「地域名+注文住宅」「地域名+工務店」「地名+坪単価」「地名+土地価格」などの検索キーワードで検索結果で上位表示し、集客につなげることに成功しています。

まだまだPVが少なく、月に1件程度の問い合わせではありますが、事業拡大に貢献しています。

また、整体院のお客様は症状系のキーワードでアクセスを増やし、集客を増やすことに成功しました。


まとめ:ブログで集客できない時にはユーザーの気持ちになってみよう

ブログで集客できない原因を解説してきました。

これらの原因を見てみると、ブログで集客できない原因のほとんどは、ユーザーの立場に立てていないことが元になっていると言えます。

ユーザーの立場に立っていないから、コンテンツが少なかったり、信頼性のないコンテンツを書いてしまったり、デザインがおかしかったりします。

まずはユーザーの立場に立って、ユーザーの気持ちを考えながらブログを運営するようにするのがよいでしょう。

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