ホームページで集客できない会社の特徴8つ

ホームページで集客できない ネット集客




ホームページで集客出来ない会社とは?

ホームページでうまく集客をし、利益をあげている会社はたくさんあります。一方、ホームページからうまく集客ができず、営業やテレアポなどアナログな方法に頼るしかない会社も多いです。

中小企業の経営者や役員の方と話をしていると、「ホームページを作ったけど集客がない」「ホームページなんて意味ないよ」「ホームページで集客するには広告費が必要なんでしょ?」という意見をよく聞きます。こういった意見を聞くたびに、もったいないなぁと私は思っています。ホームページをうまく使えば、必ずと言っていいほど集客できるのに…。

ホームページはただ公開しておけばいいというものではありませんし、ホームページから集客するにはポイントがあり、それを抑えないと集客はできません。ホームページは、上手く使えば確実に集客を増やすことができるのです。これは私のお客様が多く成果を出しているので断言できます。

ここでは、ホームページから集客できない会社の特徴と、ホームページで集客するための方法を紹介します。

ホームページで集客できない会社の特徴

業者に丸投げしている

業者に丸投げ
ホームページで集客するには、SEOやマーケティング、ライティング、WEB制作、ブログ集客方法などの幅広い知識が必要です。業者のなかには、WEBの制作には強いけどSEOはあまりノウハウがないという会社や、SEOは強いけどマーケティングやライティングは弱いというような会社など、ホームページ集客に必要な知識とノウハウを全て持っていない会社があります。

このような会社にホームページの運用や制作を丸投げしてしまうと、集客を成功させる方法を知らないので、集客をするためのホームページが作れないのです。

また、ホームページで集客するには日々の運用がとても大事です。自社で蓄積した独自のノウハウや、業界の最新情報をホームページで発信したり、ホームページの修正を繰り返しその効果をテストすることが重要なのです。このように運用を行っていくことで、ホームページが成長し集客ができるようになるのです。

業者に丸投げしていると、スピード感を持って運用していくことは難しくなりますし、業者は自社のノウハウをブログなどのメディアに書くことはできません。業者に丸投げするのはやめましょう。ただし、集客のノウハウを持っていたり、修正やコンテンツ作成をこまめに行ってくれる会社であれば、依頼をしてもよいでしょう。

WEB担当者に決定権がない

決定権がない
ホームページで集客ができない会社では、WEB担当者に決定権がないことが多いです。WEB担当者がホームページで集客するプランを考えたとしても、経営者の方や周囲の方から横槍が入ってしまい、実行できないという状態になってしまうのです。

ネット集客の知識がある人からの意見であればいいのですが、知識がない人の意見を取り入れなくてはならない場合は大変です。たとえ許可が出たとしても、その許可を取るのに時間がかかりすぎて、スピーディに施策を行うことができないのです。

また、ホームページで集客する場合には、手間もコストもある程度かけなくてはなりません。リスティング広告やアフィリエイトを利用するのにはコストがかかりmすし、WEB担当者はブログを書いたり、サイトを修正するのに工数が必然的にかかります。このようなコストと工数に理解がないと、ホームページの修正や集客戦略に投資ができず、成果が上がらないということになるのです。

売り込みに消極的

売り込み
Googleの検索エンジンは、ページを評価する時に、そのページに書かれている内容、つまりテキストを見て評価します。ページ内のテキストというのはとても重要なのです。ですが、多くのホームページでは、あまりテキストを書いていなかったり、自社のアピールをしておらず、ページの内容が薄くなってしまっています。

こういった会社の方に聞くと、「そんなにアピールできることないから」「他社と違うことやってないから」などの理由で詳しい情報を掲載したくない、といいます。このように売り込みに消極的なのはとてももったいないことです。

ホームページに掲載されていなければ、Googleやお客様はその会社のことを知ることはできませんし、それでは検索結果で上位に表示して、多くの人に見せようとも思いませんよね。ページの内容が薄いということは、ホームページで何もアピールしたくない、ということなので、集客ができるはずもないのです。

ガイドライン違反の業者で制作

ガイドライン違反
ホームページにそれなりに手を入れたり、専門の業者に頼んでいるけど集客ができない、という場合もあります。そのような場合で多いのが、そもそも初めにホームページを作った時のサイトの作りが間違っているということがいえます。

ホームページというのは、Googleが推奨しているホームページの作り方、ガイドラインがあります。このガイドラインに従わないと、検索結果で上位に表示するのは難しくなってしまいます。

世の中の制作会社は、このガイドラインを知らなかったり、知っていても工数を抑えるために、それに従わずにサイトを作ることがあります。このような作りのホームページでは、Googleに評価されず、検索結果で上位に表示することができません。自分のホームページがGoogleのガイドラインに従っているかは、まず確認しましょう。

コンセプトがたてられない

コンセプト
集客できるホームページというのは、必ずしっかりとしたコンセプトがあります。コンセプトというのは、ターゲットや強み、自社の資産、競合などを考えて生み出されるものです。このようなコンセプトがないホームページというのは、「誰に」「何を」「どうやって」訴求するかというのが曖昧であり、そんなホームページで集客ができるわけがないのです。

どのようなコンセプトやゴールにするのか、どのような戦略で集客をするのかという方向性について、社内で認識を合わせなくてはなりません。この方向性を決定するには、マーケティングや営業に知識がなくてはできませんが、社内にそのような知識を持ち合わせている人がおらず、コンセプトが定められないということも多いです。

コンセプトを定めるときには、マーケティングを知らなくてはなりませんが、この時「Basics戦略」という戦略を使うととても作りやすいのでおすすめです。下記の記事で詳しく説明していますので参考にしてください。

安く済ませようと考えている

安く
ホームページで集客ができない多くの会社に見られるのが、ホームページを「経費」と考えていることです。経費とは、事業を行うために必要な費用のことをいいます。なるべくかけたくないけれど、事業に必ず必要だから仕方なく支払っている費用とも考えられます。

ホームページにかかる費用に対しても、経費だと考える会社は多いです。今の時代、ホームページは最低限必要だから仕方ないが安く作りたい、と考えるのです。

しかしホームページというのは、経費と考えてしまうと集客できるものにはなりません。ホームページは将来的に集客を作るものなので、経費ではなく投資と考えなくてはならないのです。ホームページは、営業部以外で集客をしていく新しい事業部を作ると考えると投資という意味がわかりやすいかもしれません。

投資というのは、かけた費用よりも将来に多くの利益を得られると考えて行うものです。ホームページの制作と運用も同じことなのです。ですので、ホームページは安いに越したことはないですが、あまりに値切ったり、格安を謳っている業者に頼むと将来的に集客をすることができなくなります。

人材への投資ができない

人材
ホームページの制作や運用というのは、必要とされる知識やスキルが多い媒体です。紙媒体では、ライティングや色やデザインの知識、マーティングの知識などが必要ですが、ホームページの場合にはHTML・CSS・Wordpress・サーバー・デザイン・ライティング・リスティング広告・WEBマーケティングなど、幅広い知識が必要になってきます。

企業のホームページで集客するためには、これらの知識を持っている人材を雇わなくては成果を出すことは難しいです。そのような人材を採用するためには、ある程度高い給与が必要になります。つまり、人材への投資が必要になるのです。

ホームページで集客ができない会社というのは、この人材の部分に投資をしようとしない傾向があります。この費用を抑えることで、あまり知識や経験のない人材をWEB担当者にすることで、いつまで経ってもホームページから集客ができないという事態に陥るのです。

現在の担当に知識がないとしても、セミナーや勉強会への参加を促したり、参加費用を出したりという投資を行うとよいのですが、その費用を渋る会社などもあるようです。

WEB部門への関心が低い

関心がない
インターネット業界以外の会社に多いのですが、ホームページの運用を行うWEB部門への関心が低く評価もされないことがよくあります。どうしても会社のメインの事業とその売上ばかりに気を取られ、WEB部門の仕事への関心が低くなりがちです。

営業の部門は評価や給与が高いのに、ホームページで集客をしているWEB部門は低いということはよくあります。また、他部門としては売上は自分たちが作っている、という考えを持っていることも多いです。WEB部門を養っているという考えなので、WEB部門と良い関係性が作れないこともあります。

このような社内の認識を変えて、ホームページの運用を行って集客を行っているWEB部門を評価し、また相互に協力することで集客を増やしていくことができるはずです。

まとめ

今回は、ホームページで集客ができない会社の特徴をまとめました。ホームページで集客できない会社の特徴を見ることで、逆に集客をするために何をすべきなのかということがわかると思います。

つまり、業者に丸投げをせず、WEB担当者に裁量を与え、ホームページ内でしっかりと説明して売り込み、Googleのガイドラインに準拠し、しっかりとしたコンセプトを作り、ホームページの費用は投資と考え、人材への投資をし、社内の認識と体制を最適化する、ということです。

ホームページでの集客に成功している会社は、とてもたくさんあります。そしてその集客効果はとても大きいです。上のポイントを抑えることで、ホームページでの集客に大きく近づくことができると思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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